アメリカンカールのお手入れは毎日のブラッシングとコーミングから

アメリカンカールのお手入れは毎日のブラッシングとコーミングから

アメリカンカールの耳は生まれた時はストレート

アメリカンカールのルーツは比較的最近です。
1981年アメリカ、カリフォルニア州レイクウッドのルーガ夫妻のところに迷い込んできたメスの子猫がいました。
シュラミスと名付けられたその猫は外向きにカールした独特の耳をもち、成長して生んだ4匹の子猫のうち2匹も同じカールした耳を有しいていたころから、この耳は遺伝することがわかりました。
またシェラミスの耳の形は突然変異とされています。
この子たちを基礎として品種改良が行われたのがアメリカンカールです。
ニューブリードとして血統書に登録されたのも1987年と比較的新しい種なのです。

アメリカンカールの外見の特徴は、なんといっても名につくほどのカールした耳でしょう。
おもしろいことに、この耳は遺伝するにも関わらず、生まれた時からカールしているわけではありません。
生誕時にはストレートの耳で、生後5~10日でカールするかどうか見分けがつくようになります。
カールの形が固定されるまでには4ヶ月ほどかかるとされ、それまでカールはより進んだりなくなったりするのです。
大きくなっても3~5kgで一般的な猫の大きさにしかなりません。
被毛は長毛と短毛の両方のケースがあります。

アメリカンカールは温厚な性格で、頭がいいので躾やすい

性格は大変温厚で、大人しい上に頭がよく、しつけやすい猫だとされています。
ただし個体差はあり、活発なアメリカンカールもいるようです。
被毛の手入れは簡単で、朝晩1回のブラッシングとコーミングを欠かさないようにすればよいでしょう。


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