コラットは抜け毛が少なくて部屋で飼いやすい、ストレスには注意

コラットは抜け毛が少なくて部屋で飼いやすい、ストレスには注意

コラットのまん丸い目はとても神秘的

コラットの歴史は古いです。タイのアユタヤ王朝の時代には直系の祖先が野山を駆け巡っていました。シ・サワットという銀青色のその猫は、幸福の象徴として大切にされていました。その頃のヨーロッパで黒っぽい色の猫を皮切りに全ての猫が魔女使いとして迫害され、数が大幅に減り、その結果ネズミが増えすぎてペストが流行したことを思えば、本当の意味で象徴的です。西洋だけが歴史の中で常に優れているわけではないし、まず、どの時代でも猫を迫害してよいことはありません。
全ての猫は幸せの象徴。お魚くわえて逃げていくドラネコも例外ではありません。
ところで、猫はかつて魚を捕食していたわけでもないのに、なぜ魚が好きなのでしょうか。私は前からずっと、疑問に思っています。
話をコラットの戻しましょう。コラットは顔の形が横に張ったハート形に近く、筋肉質のたくましい体をしています。青緑色のまん丸い目はとても神秘的です。スイッチを切ったこたつの中にいるのを発見すると、そのキラキラした透明感にまずびっくりし、それから見入ってしまいます。見たままの、宝石のようなマナコを、カメラに納められないのが残念です。

コラットは甘えん坊な猫

コラットはすさまじいまでの甘えん坊です。ひとりぼっちにする時は、必ずまた戻ってくると言い聞かせておきましょう。猫なりに、人語は解さなくてもちゃんと通じます。
そしてまた、コラットは変化を嫌う猫です。家の中もあまり大がかりな模様替えはせず、右の物を左に動かすのも慎重に。抜け毛が少ない猫なのですが、ストレスで脱毛症になったりもします。とてもデリケートな猫といえるでしょう。


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