メインクーンの病気と寿命、価格相場

メインクーンの病気と寿命、価格相場

メインクーンの価格相場

メインクーンは直訳するとメイン州のアライグマ。大型の猫で、水を手ですくって飲んだりする姿からその名がついたらしいです。(実際に先祖がアライグマとの混血という説もあります)
大型で精悍な顔だち。わさわさの長いゴージャスな毛。その貫録は、紅白出演時の大御所演歌歌手のよう。
メインクーンを飼いたいと思ったら、ペットショップよりブリーダーさんから子猫を譲り受けたほうがいいです。子猫それぞれの特性や性格、病気のことなどもよくわかっているので。子猫の価格相場はだいたい¥100000から¥140000くらい。決して安い買い物ではないのでよく考えて選びましょう。
選びましょうと書きましたが、養子縁組のつもりで臨んだ方がいいです。メインクーンは、猫をおもちゃやぬいぐるみ感覚で買う人には特に向かない種なので。

メインクーンの遺伝性疾患に注意しよう

メインクーンは遺伝性の深刻な病気が多いです。特に、多いのが肥大型心筋症。他にアレルギー、口内炎、血便。いろんなリスクが伴います。本当に家族として親身に接してあげられる人が子猫のうちから世話をしてあげるのが望ましいです。
メインクーンの寿命は12年くらいです。猫界では大型の種の割にあまり長くは生きられないようです。飼い主は猫に、そんなに急いで生きなくてもと言いたくなりますけど、自然界では体の大きさに応じて命の長さも決まっているので仕方ないですね。食う・寝る・遊ぶ、が猫の仕事。メインクーンはほかの猫に比べてよく食べるしよく遊びます。食べさせて、一緒に遊んであげましょう。それで健康な体が作られて寿命が延びるなら、ほかのどんな事より優先事項ですよね。


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