マンクスは入手が困難で、価格相場もまちまち

マンクスは入手が困難で、価格相場もまちまち

マンクスはブリーダーから子猫を譲り受けるのが理想的

マンクスの出自はとても変わっています。尻尾がありません。ノアの方舟に駆け込み乗船して尻尾を挟まれたそうです。ノアの方舟って、人間は信仰深い善人が選ばれたけど動物の選抜基準が何だったんだろうと、前から気になっていたのです。性格や信仰心とは考えにくいので、たぶん優生でしょう。元気があって、子供が増えそうな個体が選ばれたとか。
「元気があれば方舟にも乗れる」といったところでしょうか。
今世界中にいる猫の先祖の種が全部乗れたわけですから、猫はもともと優れた生き物なのです。
その中でも特に珍しいマンクスは、尻尾がないことのほかにウサギのようにぴょんぴょん跳ねるという特徴があります。前脚より後ろ脚の方が長いのです。

マンクスに限らず、純血種は野生動物と違ってデリケート

マンクスのルーツはイギリス領のマン島です。マン島の猫はみんな尻尾が短いか、全くないのだそうです。
マンクスを飼いたいと思ったら、ブリーダーから子猫を譲り受けるのが理想的ですが、今のところ売りに出ていません。マンクスは入手困難猫として有名です。海外で見つける、個人輸入するなどの方法もあります。
マンクスの遺伝子は致死性で、尾の長い別の種との交配によって生まれた子猫しか生きながらえることができないのです。入手が困難すぎて、価格相場というものもあってないようなものです。病気にかかりやすいのも原因の一つです。
便秘になりやすいので、猫砂の上で排便のポーズをして、掃除しようとして何もない時はからかっているわけではなくて病気なのです。すぐに獣医へ連れて行きましょう。マンクスに限らず、純血種は野生動物と違ってデリケートです。常に気を配ってあげましょう。


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