ピクシーボブの特徴と性格。人の言葉を理解している?

ピクシーボブの特徴と性格。人の言葉を理解している?

ピクシーボブは異種交配によって生まれた

ピクシーボブはイエネコの一種です。北アメリカの山岳地方でボブキャットに似た尻尾の短い大きな猫を、キャロル・アン・ブリュワーという人がブラウンスポッテドの猫とかけ合せたのが始まりといわれています。
「ピクシー」は妖精。キャロルさんが、この異種交配のために譲り受けた野生の子猫をこう呼んだことが名前のルーツです。
そのピクシーと短毛種の猫の間に生まれたのが最初のピクシーボブだといわれています。見た目は日本のトラジマやキジネコに似ています。
出身地が山岳地方で体も大きいため、ボブキャットとイエネコのハイブリッドだと思われて、名前に「ボブ」と入っています。元が野生ネコではありますが、ボブキャットの血が入っていないということはのちのDNA鑑定でわかりました。
日本では、長い尻尾はピクシーボブらしくない、ボブ一族の名折れだとばかりに、子猫の尻尾を短く断尾してしまうブリーダーもいるそうです。猫の尻尾は脊椎とつながっていてものすごく痛いはずだから、できたらそんなことはやめてほしいものです。

ピクシーボブの特徴はよく寝ること

ピクシーボブには、野生の名残の食いだめ用別腹がそなわっているというユニークな特徴があります。とても頭がいいし、個体によっては人語を解します。飼い主を玄関までお出迎え、ということもします。
ピクシーボブは寝てばかりいます。平均的な猫が13時間、ピクシーボブは15~16時間。野生時代には安心して寝られるときに寝ておかないといつ敵に襲われるかわからなかったので、その名残りでしょうか。いつでも安心な家の中でも、DNAにしみついた習慣は変わらないみたいです。


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